今日、2024年7月24日は「土用の丑の日」
カネテツさんから荷物が届いたよ😆
昨年、一正から販売される 鰻っぽい、鰻のように見える、鰻ではないもの「うな次郎」でウナギもどきライフをエンジョイしました。
しかし、それっぽいを極めたカネテツの「ほぼ◯◯シリーズ」の雄「ほぼうなぎ®︎」は通販限定で、昨年はあっという間に売り切れてメソメソ😭だったわけです。
ピッキーン
クロネコヤマトのクール便(冷凍)です。
「ほぼうなぎ®︎」と「ほぼうなぎ®︎カツ」のセットです。
今ならこのセットが、2024年7月25日(木) 9:00までの期間限定で、5%OFF🉐でめっちゃお得
さらに、7月31日(水) 12:00までなら「ほぼエビ®︎」プレゼントですって!
カネテツさん、ほぼうなぎ®︎で打って出てるナ!
三度焼きの本格的なほぼうなぎ®︎
冷凍食品なので、いつでも食べられる安心感😘
その正体は、うなぎの蒲焼風の練り製品です。
絶滅危惧種のうなぎを保全したいという崇高な意識から商品化した「ほぼうなぎ®︎」です。
うなぎエキスも使用しない完全うなぎフリーでうなぎの美味しさを再現しています。
さらに滋養強壮に山芋と亜鉛入りとなっているため、まさに土用の丑の日に持ってこいの商品です。
美味しい食べ方
凍ったままの「ほぼうなぎ®︎」を袋のまま沸騰した湯に投入し、3分半グラグラ温めます。
めちゃ熱なので、注意しながら取り出して盛り付ければ出来上がり😆
鰻重に良し、ひつまぶしに良し、にぎり寿司に良し。
ただし、皮目は生物感に欠けるのはうな次郎と同じ。
まあ、身の方を上に盛り付けるじゃないですか。
もうひとつ「ほぼうなぎ®︎カツ」の方は、電子レンジでノーラップ1分50秒温めた後に、さらにオーブントースターで2分温めると美味しく出来上がります。
温めた後に半分にカット。
うなぎをカツにする文化で生活していないけど、これはこれでよろしいのではないでしょうか。
「ほぼうなぎ®︎カツ」とともに「ほぼうなぎ®︎」でお弁当にしました。
ボクの小判弁当箱と
イオリちゃんの角形弁当箱の両方にほぼうなぎ®︎を鎮座させました。
そして「とうもろこしのバター醤油炒め」も久しぶりに作りました。
復習男子「とうもろこしのバター醤油炒め」 - お茶にしよっ‼︎
mine 先生のレシピを引っ張り出して作りました。やっぱり夏はこれだね!
うなぎのタレと山椒小袋付きで、食事前にかけました。
ふわっとした食感で、脂がのったまさにほぼうなぎです。
実に美味しい。これはうなぎを超えたかも😆
夏を乗り切れ!充電完了!
ほぼカニ®︎、ほぼホタテ®︎、ほぼタラバ®︎、色々あるけど全部制覇してみたいです。
地元広島のブログランキングに参加しています。
↓↓ よろしければクリックをお願いします。
【調理日】
2024年7月21日
【カネテツデリカフーズ株式会社】
本社住所 神戸市東灘区向洋町西五丁目8
おいしさ、ココロとカラダに。カネテツデリカフーズ株式会社 – カネテツデリカフーズ株式会社コーポレートサイト
(余談)
ボクは服薬の関係で粘膜が弱くて、ちょっとした突起でも口中や喉をやられてしまいます。
突起とは小骨やカツの衣などです。
やっちまうと出血したり、内出血したりで大変なんです。
喉に血豆ができたらどうなるか想像してみてください。
大きな血豆になり死ぬかと思ったことが何度もあります。
よく噛んで食べるように心がけていますが、小骨は完全には無理です。
その意味でも、ほぼうなぎ®︎は大変ありがたい商品です。
カネテツさん、そんなボクに安心して食べられるうなぎをありがとう😊