ある案件の締め切りが目前で、処理に時間を割くために一週間を目処に事務所で巣ごもり中です。
今日がその目処となる7日目です。
そんな最終日に、イオリちゃんが広島三越で9月13日(日)まで開催されている「秋の北海道大収穫祭」で手に入れたモノを事務所に差し入れてくれました。
「札幌スープカリー 木多郎 チキン」600円(税抜)です。
ボクが「スープカレー食べたことがない」と言っていたのを覚えてくれてたようです。
外箱に、食べ方が書いてありました。
『ごはんは別の容器に用意してください。ごはんをスプーンにのせ、スープに浸してお召し上がりください。』(パッケージ説明より)
湯煎したレトルトパウチを覗き込むと、大きな具がごろごろ入ってる。後で聞くと、スープカリーというのはそういうモノなんですね。
もったいないから、カレーの食べ方にしました。
ごろごろの具をお皿に盛り付けて、
スープをお玉でお皿のふちに流し込む。
スープカリーだから、ごはんにどんどん染みていく。
スープカリーファンに見られたら、ええっ(^^;;もったいない、と言われそうな気がしますが、これはこれですごくいい味。
それにしても具が大きい。
具が大きいと言えば、1990年代のCM、ハウス食品「咖喱工房」大きめ野菜のビーフカレーを思い出します。安達祐実さんと小林稔侍さんの掛け合いがユニークでした。
いらんこと思い出しました。
果たして締め切りに間に合うのか?!
【調理日】
2020年8月30日
【木多郎 澄川本店】
住 所 北海道札幌市南区澄川六条四丁目2-1 澄川ビル 1F
電話番号 011-814-1203
【株式会社タンゼンテクニカルプロダクト】
※ 札幌スープカリー木多郎の製造者です。