
今シーズンの秋刀魚は8月〜9月の滑り出しの水揚げ量が多く「豊漁だ!」と言われました。
振り返ってみるとスーパーでは高値のままだったし、家で食べたのはイオリちゃんが「首の後ろがブリッと盛り上がった秋刀魚が売られてた!」って焼いてくれた一度きりでした。
水産庁が令和7年7月29日に発表した予測では、
・漁期を通じた来遊量は、昨年並みの低水準となる。漁期の前半は昨年を下回り、後半は上回る。
・漁期を通じた漁獲物に占める1歳魚(注)の割合は昨年並みとなる。1歳魚の体重は昨年を上回る。
となっていました。つまり当初は豊漁になるとは言えないという予測だったということです。
結果、豊漁だったか総括がないのでなんとも言えませんがどうだったのでしょうね。
飲食店では9月下旬にそら井でいただいた一度きりでしたが、旅行レポートを書いている時期だったのでブログに書いていませんでした。
秋刀魚をいただいた際の訪問を振り返ります。

まずは「ハイボール」530円(税込)で乾杯です。
レモンをたっぷり用意してくれるのもいつも通りです。
あじ菜店「そら井」
カウンター上にはおばんざいがずらり並ぶ、どれを食べても美味しいお店です。

今夜も目移りするおばんざいの中から選んでお願いしました。
「ポテトときのこのクリーム煮」
「軟骨と大根のポン酢煮込み」
「はす明太」
どれを食べても美味しくて、全て温め直してくれるのだけど絶妙な火加減で用意してくれます。
もう一杯ずつ「ハイボール」をいただきました。
前回いただいて虜になった「牛肉のたたき」です。
薄切りの牛たたきにクリスピーなアレをプラス。
その味わいが絶妙でもうめƷめƷ ( ♡‧̫♡ )
続いて定番メニューから「めさし」480円(税込)をお願いするも今夜は無いそうで、
黒板メニューから「さんま塩焼き」をお願いしました。
身太り良き秋刀魚が用意されました。
これを見て「今年のは焼かれる覚悟ができている秋刀魚だな」と思いましたよ。
締めに「みそ汁」170円(税込)を注文したらお茶も用意してくれました。
美味しいお茶なんです。
それに「湯豆腐」660円(税込)も。
出汁の香りで食べる湯豆腐です。
ほっこり
おなかも満足でお店を後にしました。
この頃はまだ暑かったのを覚えています。
余談ですけど@余談ばかり
”さんま、さんま
さんま苦いか塩つぱいか。”
のフレーズが有名な詩といえば、詩人で小説家の佐藤春夫さんの作品です。
「秋刀魚の歌」
谷崎潤一郎の妻であった「千代」と結婚できると思い、千代とその子の三人で楽しく夕食を取った時のことを、一人ぼっちになった佐藤春夫が思い出として詠んだ詩なんですって。
最終的には二人は結婚するのですが、途中に千代のことで谷崎潤一郎と断絶するなどヘンテコリンな人間関係があったことは学生時代には習わなかったな。
背景も知った上で読むと切ない詩なんだと思いました。
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【訪問日】
2025年9月26日
【そら井】
電話番号 082-233-1245
