
3連休の初日、快晴。
日本への渡航自粛を促した国が出たというニュースを聞き、「これはチャンスかも」と安芸の宮島へ向かいました。

ところが——ちっとも人は減っていない!
相変わらずの牛歩前進で、観光客の流れに身を任せるしかありません😱
立ち寄った飲食店の店員さんによると「渡航自粛の影響はほとんどない(その国の観光客が少ない)」のだそうです。
ようやく大鳥居に到着。
そこから山側へ上がって千畳閣へ向かうのは、ボクらのいつものルート。
千畳閣もカマキリの卵みたいに、ぎっちぎちの人だかりでした。

廊下の下を屈みながら前進し、大銀杏を撮影📸

“錦秋”とは、紅葉した木々が織りなす景色を、錦の織物にたとえた言葉。宮本輝さんの作品にも『錦秋』がありますね。
離婚した二人が偶然の再会から手紙を交わし、お互いの真実を知り、過去と未来を見直していく物語で、読み返すたびに感じ方が変わる不思議な作品です。
山手に目を向けると人気のカフェ「天心閣」。
今日も変わらずいっぱいで、逆にくつろげるのか心配になるほど。
ボクら踵を返して「牡蠣祝(かきわい)」へ。

若干の行列があるのですが、案内を調整しているため店内ではくつろげます。
なんと言ってもこの眺望が気持ち良い。
左手には檜皮葺きの屋根の葺き替えと外壁の朱色の塗り直しをしている五重塔が、
右手には宮島航路ののんびりした船の動き。

15時の光がとてもやわらかい時間でした。
ボクは「エビスビール(小瓶)」770円(税込)を注文しました。
ここならワインの方が合うと思いますが、ゴクゴク飲みたかったんです。
あわせて「牡蠣屋のオイル漬け」1,300円(税込)をオーダーしました。
小ぶりな牡蠣が3粒。旨味がぎゅっと詰まっていて、ビールにもよく合います👍
イオリちゃんは「ケーキとワインのセット」1,850円(税込)を注文しました。
濃厚なチョコレートケーキに、シャトー・ボーモンの赤ワイン。
添えられたピンクペッパーがアクセントで、ローズマリーは裏の庭で摘んだものです。嬉しい心遣いです。

……つまり、「錦秋」と書きたかっただけなんだな、と。

牡蠣祝については、詳しくは昨年の記事をご覧ください。
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【訪問日】
2025年11月22日
【牡蠣祝】
