でっ!きるっかな?でっ!きるっかな?
ハテハテフム
さざんかで注文した「茶豆塩バター」が、バカうまで、ぜひ家でもやってみたいと思いました。
帰り際に調味料を聞いて、あぁそうか!と思いました。
茶豆は枝豆の一種で、特に新潟、山形、宮城が有名な産地です。
だから、特定の産地以外のこれは「茶豆風味」枝豆として売られているのでしょうか。
だけどこれ、かなり身入りの良い枝豆でしたよ。ボクが食べた枝豆の三本指に入ると思いました。
これをまずはたっぷりの塩(大さじ1程度)で塩揉みする。
すると宇宙の何処かからメッセージが届いて、写真に変わった紋様が入りました。
誰か解読してください。
それを沸騰した1ℓのお湯で、4分ほど茹でます。
先に塩で揉むと、綺麗な緑色になるそうです。
シラナンダー。
そして、ボクは枝豆を枝から切り離すときに、さやの両端部分も切っておきます。
母がそうしていたのを見ていたからそうするのだけど、面倒だからしないという意見も聞きます。
ここから、イオリちゃんにタッチ交代です。
レシピのないものを再現するときに、必ず協力してもらいます。
と言いながらの強制です。
おもむろに茹でに使った鍋にバターを落としました。
「フライパンでやらなくていいの?」と聞くボクに『面倒だから、何でも良いんだよ』だって。
そんなものなのかと感心していると、枝豆を入れてからめます。
枝豆にはもう火が入っているから、手早く進めます。
秘伝の調味料が入りました。
すごい、すごい。
こちらさざんかの「茶豆塩バター」495円(税込)です。
どうですか?
かなり再現できていると思いました。
食べてみると、ほぼ同じ!!!
これは、ビールがススムのは間違いない!
できたよできた。茶豆塩バターのでき上がり。
そして、もう一品。
またまた見つけたのです。
フレスタの「骨なしスペアリブ」598円(税抜)です。
サッカーの応援のお供に良し!
晩酌にも良し!の美味しいお惣菜です。
腹一杯食べたいと、一人ひとつ買ってきました。
これ食べ過ぎだよって言われましたが、食べたいものは食べたいわけで。
本当に、一人1パックいただきました。
やっぱり多かった😱けど、本当に腹一杯食べられたから、最高😆です!
茶豆風枝豆もフレスタで買ってきました。
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【調理日】
2022年6月19日
【株式会社フレスタ】