お茶にしよっ‼︎

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DINING 六望で、隠岐産 岩牡蠣

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広島ブログ

 

ボリュームがあって、栄養満点の岩牡蠣がシーズンを迎えています。

 

六望さんに、いつものように LINE で予約と同時に、岩牡蠣が食べたいとワガママ言ってみます。

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ご快諾いただきました。

そう、女将さんのブログで予告のあった岩牡蠣入荷は、ボクらのわがままを受けていただいたモノです。

 

ありがたや、ありがたや。

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本日のさかなに堂々入れていただいて、赤い傍点つけてもらって熱烈アピールでございます。

 

まずはお造り盛り合わせから。
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手前、穴子のお刺身が珍しくて、しかも美味しい。

穴子はよく食べるけど、こんな食べ方もあるのですね。裏側炙ってあります。

 

穴子の右奥は水イカ、左奥レモンの後ろがメイチ鯛です。

メイチ鯛というものも初めていただきました。売り場に出ることはほぼない珍しい高級魚のようです。

 

ところで、お造りなどは、予約と同時にお願いしてると提供もスムーズです。

何しろ、この日も満員御礼で、スタッフ皆さん息をつく暇なしです。

 

さかなと来れば、お酒でしょう。
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この日の「3銘柄呑み比べセット」は、右から広島熊野の純米吟醸酒「大號令」、新潟純米吟醸酒「八海山」、新潟純米酒「越の景虎」でした。

 

無い無い言われる、小海老を唐揚げで。
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あるじゃないか。

うまいじゃないか。

ボクも日本酒呑むじゃないか。この日も「東洋美人」で。

 

本日のさかなのひとつ「国産うなぎ白焼」もいただきました。

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イオリちゃんが「タレ焼より白焼の方が美味しいから」と注文しました。

わさびと塩で。

確かに、うなぎを食べるなら白焼がいい。

 

いつになったら、本丸の岩牡蠣が登場するんやと苛立ちの皆さま、おまっとさんでした!
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岩牡蠣お造りでございます。島根県隠岐より来んさった貴重な岩牡蠣です。

和食担当のミノル氏によると、食材としてやはりお高いそうで、定番メニューにしていただくには難しそうです。

はりきって調理開始するも、口を開ける訳にはいかぬと頑張る岩牡蠣と大綱引きだったようです。

貝柱を切る道具では開かず、目打ちを使ったり、切ったり貼ったりと格闘だったと。

 

一切れご褒美であげれば良かったかしら。
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この貝殻にのせる提供スタイルも、滅菌する必要があり、準備に手間暇かかるそうですよ。

岩牡蠣、たんと堪能しました。

 

女将さんに岩牡蠣写真をたくさん送ったから、これからも不定期で入荷するかも知れません。

その際は、ブログでアナウンスがあるので、ぜひチェックして出かけてみてください。

*DINING六望* +プラス

 

ボクらの隣席だったお二人連れは、初来店で、佐伯区からわざわざお越しになったとのことです。そのお二人が注文したアジフライが美味そうだったので、ボクらも真似っこで。

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「六望名物あじふらい」800円(税抜)です。

アジフライと言えば、あのパカっと開いてパン粉まぶしてあげるスーパーのお惣菜を思い浮かべるから、この提供スタイルが新鮮でした。

骨も全部いただきました。こりゃ名物になるよね。

ボクらで、この日最後のアジフリャーでしたよ。

 

いつもの「イチボ」でボクは再び「東洋美人」、

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イオリちゃんは「鍋島」に続いて「日高見」で。

よー呑んだ。


もうひとつの今日の目的、
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焼さば釜飯(1合)を注文しました。

炊き上がりに40分かかるから、あらかじめ頃合い見ての注文です。

 

お土産にもできる「焼さば釜飯」は人気で、注文もよく入っています。

 

だから、いつか食べてみようと。
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炊き上がったら、ミノル氏が手早くかき混ぜて、仕上げにさばの切り身と三つ葉をのせて仕上げます。

 

それをお茶碗に自分でよそって、いただきます。
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お茶碗に盛りきれないくらいあります。

ムード派で可愛く盛ってからの、2杯目は貪り食う。

完食した後で女将さんに「二人で食べるには多い」と教えてくれました。

だから、さばの切り身がいくつも入っていたのか!

 

食後にコーヒー
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店主自ら淹れてくれるコーヒーです。

 

今夜も楽しい時間を過ごしました。

次のワガママ考えておきます。

ごちそうさまでした‼︎

 

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広島ブログ

【訪問日】

2022年7月16日

【DINING 六望】

住  所  広島市中区東白島町16-25 栗栖ビル2F

電話番号  082-554-1866

広島 ディナー 和食 記念日 白島 隠れ家 牛肉 ステーキ

*DINING六望* +プラス