お好み焼き作りにすっかりハマってしまって、週末ごとに楽しんできたボクらですが、気づいちゃったことがあります。
準備と片付けがメンドクサー!
そう、準備するモノ、調理するモノ、それらの準備と片付けは結構な労力なんです。
そんな中、⑦パパさんが、袋入り千切りキャベツを使ってお好み焼きを焼いている日がありました。
その手があったかと、すぐに真似してみましたよ。
準備は買ってきて袋を開けるだけの超快速でした。これなら、食べたいときにも億劫にならずにささっと調理できます。
初めて焼いたのが、今年の1月31日ですが、もう目を瞑ってでも焼けるようになりました。
ひっくり返して、押し潰さず蒸気の通り道をキープしたまま蒸し焼きにする。
袋入り千切りキャベツは、かなり細切りだから焼き時間も様子を見ながらです。
そばを焼く。
そばをソースで味付けしないお店があることを最近知りました。
自分で焼いてみるまでは、お店で焼く様子も気にしたことがありませんでした。
卵を広げて、ドッキング。そしてひっくり返す。
ソースを塗って、花鰹をたーっぷりかけて、青ねぎ散らす。
出来上がり。あっという間に完成でした。
どれどれと断面を見てみる。
しっかり焼けていました。
ホットプレートの上で食べやすように、ヘラで切ります。
お店でも鉄板で食べるのが美味しいよね。
キャベツが「細切り」と「太切り」を比べて、「太切り」が良いねという結論が出ていますが、
手軽に調理したいときは、袋キャベツも十分ありだと思いました。
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【調理日】
2021年4月