お気に入りの YouTube チャンネルで、豆腐ハンバーグを作っていました。
絹豆腐と鶏ミンチに塩コショウで成形して焼くだけの簡単調理でした。
料理チャンネルではないので、半信半疑。ホントにそんなもので豆腐ハンバーグができるのだろうか。
やってみた。
先のチャンネルでは、水分が多くて成形しにくいようだったので、絹豆腐を切ってから水切りをしっかりしました。
豆腐を入れて、えのき茸、鶏むねミンチ、鶏ガラスープの素、パン粉、片栗粉、塩、胡椒を加えます。
あとは、全体を良く混ぜて成形します。
調味料の合わせ方はクラシルを参考にしました。
4等分するつもりが、全て不揃いになるわけでして、ミニもできました。
よく考えたら、豆腐ハンバーグはもちろん、普通のハンバーグもボク一人で作ったことがない。
エノキがピョコりと飛び出るのを押さえつつガンバリました。
金曜日のアレで焼いてもらってた塩さばとドッキングで晩ごはんの出来上がり〜
大根はちゃんと自分でおろしました。
豆腐ハンバーグにはポン酢を
塩サバには醤油を垂らしました。
これがすごくふわふわで美味しい。
そしてえのき茸の食感が面白い上にいい味出してると喜んでもらいました。
だけど、どうしてこんなにふわふわなのか、何がどのように影響した結果なのかさっぱり分からない。
それでも、こんなに簡単なのに美味しくできるのだから、ビバ!豆腐ハンバーグ‼︎ と絶賛するしかない。
世の中にまずい塩さばは無し。
でもですよ、どうもボクらの口に入る塩さばが年々小さくなっているのは気のせいでしょうか。
もずく酢
夏の味ですね。
うずら卵を落として食べるのがお気に入りです。
うずら卵を円形にたくさん落として焼くと、大阪・関西万博 公式キャラクターの「ミャクミャク」のようなもんができます。
それは、ちょっと気色悪いですけど。
うずら卵は、「ママレンジ」で作った「うずら卵の目玉焼き」を幼なじみからごちそうになったのが最初の出会いだと思います。
こんな小さな卵があるのかーと。
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ママレンジは輸入品だったのかな?と思いましたが、アサヒ玩具(廃業)が1969年9月に発売した玩具だそうです。
【調理日】
2023年6月3日