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淡路屋 創業120年記念「めでっ鯛飯」

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広島ブログ

 

駅弁「ひっぱりだこ飯」で有名な淡路屋は、

冬のひっぱりだこ飯 - お茶にしよっ‼︎

2023年1月5日に創業120年を迎えました。

 

めでたいね!

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そんなめでたい気持ちを弁当で表した「めでっ鯛飯」が、数量限定で発売になりました。

淡路屋各店とオンラインショップで販売予定でしたが、大人気でオンラインショップでは即完売でした。

その後、中々再販とならず首を長くして待ってました。

久しぶりに、到着日指定かつ数量限定でお見かけ。即ポチしました!

 

「めでっ鯛飯」1,200円(税込)を注文しました。
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いつもながらの「ワサオーロ」シート入りです。

三菱ケミカルの「ワサオーロ」で、抗菌、防カビ、鮮度保持に一役努めています。

食用素材のワサオーロは、科学的に効果は証明されています。

 

ずんぐりした鯛容器の中に、鯛めし※ がぎっしり。
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その上にひじき煮と鯛の塩焼きが盛り付けてあります。

※ 醤油飯の上に鯛ほぐしを乗せた鯛めし風です。

 

どうです。頭から尾びれまでの立派な鯛容器です。
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そこへ大胆に「明石鯛好き めでっ鯛飯」と記してあり、愛らしさを引き立てています。

 

そして、鯛塩焼きは正真正銘「明石産の真鯛」を使っています。
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贅沢に、2切れも入っています。

 

120年前は、明治36年です。

明治22年は新橋から神戸までの東海道線が全通し、長距離列車が運行を開始することで、駅弁文化が生まれました。
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淡路屋はその歴史を背負ってきた会社なんですね。

おや「パパたこ×ひっぱりだこ飯コラボぬいぐるみ」1,500円(税込)も一緒じゃないですか。

 

淡路屋の弁当は、オンラインショップで全国に向けて送料を負担することなく発送してもらえます。

【お弁当の淡路屋】全国配送 ONLINE SHOP

※ 6,000円(税込)以上かつクレジット決済で無料のキャンペーン

 

さて、何に使おうかなー

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にゅうめん入れても美味しいかもねー

 

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【調理日】

2023年4月10日

淡路屋

住  所  兵庫県神戸市東灘区魚崎南町三丁目6-18

お弁当の淡路屋

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