JRからコンテナが届いたよ。
「JR貨物コンテナ弁当 神戸のすきやき編」1,500円(税込)
こちら毎度お馴染み、駅弁「ひっぱりだこ飯」で有名な淡路屋の弁当です。
貨物列車は1日に、およそ400本でおよそ19万km を走行するから、それって地球5周分なんだって!
芸備線や可部線、福塩線には貨物列車は走っていないから、主要路線をヘビーに使ってる訳ですね。
開封の儀
何故にオモチャの中におかずが敷き詰めてあるのじゃ。
ドローンで上から。
これはすき焼きじゃの。
そうです。神戸のすき焼きです。
ほら、一気に格が上がったでしょ。
神戸マジックなんです。
うだうだ言ってるから、兵庫県警が出動しましたよ。
ひっぱりだこ飯の陶器容器は、茶碗蒸しに最適なんです。
神戸のすき焼きに兵庫県警の茶碗蒸し
サイコーでーす✌️
お箸は、このお弁当についてくるものですよ。面白いでしょ。
この一番上にのってる牛肉煮が、最高にうまいです。
薄い肉に旨みを背負ってる姿が愛おしい💕
ところで、コンテナ弁当第二弾として、2023年1月7日に『JR 貨物コンテナ弁当 明石の鯛めし編』が発売されます!
鉄道コンテナ輸送 50 年の記念として 50 個だけ作られた特別塗装の19D 形式コンテナを模した容器を使って、明石の名物「鯛めし」を盛り付けたお弁当です。
それから、淡路屋は令和5年1月5日は創業120年で、その記念として、おめでたい駅弁「めでっ鯛飯」を数量限定で発売するそうですよ。
こちら、陶器容器は、ずんぐりした鯛の形状を模した陶器製です。醤油飯に、鯛のほぐし身を敷き詰めて、鯛塩焼きと海老やひじきを盛り付けたお弁当だって。
こりゃオンラインショップでまたまた注文するから、ボクは上お得意様じゃの。
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【調理日】
2022年12月18日
【淡路屋】
住 所 兵庫県神戸市東灘区魚崎南町三丁目6-18