夏が来ると食べたくなる！うどんの天「冷やしぶっかけ地獄」ですが、
春の到来と共に「地獄プリーズ…」と呟いたイオリちゃん。
朝うどんだったので肌寒く、ボクは温うどんをいただいたので、地獄はテイクアウトしました。
ほらほら。
もちろん、うどんは生麺で！
生麺は、４分湯掻くように教えられます。
家庭の火力では、麺を入れると温度がなかなか上がらず、4分20秒がんばりました。
ざるに打ち上げて、たっぷりの水でキュッと締めます。
水切りして、丼に盛り付けたら、
出汁つゆを注ぎます。
真っ赤っかで辛そうですが、旨味の王様です。
そこへ付属の刻み揚げを盛り付けて、
さらに付属の白黒胡麻を散らします。
フレッシュパックのにんにくおろしを絞り出し、
青ねぎを盛り付けます。ここまでは全てテイクアウト商品に含まれます。
別に用意した温泉たまごをでろりんと乗せたら、
じろうの持ち帰りかき揚げを丼からはみ出すように加えます。
うどん じろう「かき揚げうどん」でおったまげ - お茶にしよっ‼︎
最後に付属の刻み海苔を高さを出すように盛り付けたら、
うどんの天＆うどん じろうのコラボレーション「ぶっかけ地獄 天ぷら」のできあがり！
じろうのかき揚げは、持ち帰って冷蔵庫に一晩置いてもなお旨い😋
もちろん、トースターで軽く炙ります。
真っ赤な出汁をトッピングで上手に隠すように盛り付けると目で見ても楽しめます。
そして、小袋タイプのフレッシュパックのおろしにんにくが、良い仕事をするんです。
生きてるって、本当に幸せですね。
生麺のひと手間が、美味いでがんす＝＝
テイクアウトならではの、コラボレーションをしかと楽しみました。
うどんの天（8：00）から、
うどん じろう（11：00）という探訪モデルコースはいかがでしょうか。
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【調理日】
2023年3月19日
【うどんの天 本店】
電話番号 0823-71-6662
【うどん じろう】
電話番号 0823-53-1850
