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SAKURAO DISTILLERY TOUR

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広島ブログ

 

廿日市市の「サクラオブルワリーアンドディスティラリー」へ蒸留所見学に出かけました。

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サクラオブルワリーアンドディスティラリー

ピンとこない方も多いのではないでしょうか。

 

そうです。
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ダルマ焼酎でお馴染みの「中国醸造」が2021年に社名変更しました。

 

今もこの塔屋内で多段階に蒸留して高濃度のダルマ焼酎原酒を作っているそうです。
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中国醸造時代には「はこさけ一代」や缶入りチューハイ「カンペア」など誰もが知るお酒を作っていました。

たとえヒット商品を出したとしても、そこにしがみ付いていれば世界の流れに取り残され淘汰されると、常にリニューアルを繰り返しその中の一つで社名変更も行なったようです。

 

蒸留所見学は「有料」2,000円(税込)です。

SAKURAO DISTILLERY VISITOR CENTER で受付を済ませると、黒いうちわとリーフレットを渡されます。

夏場の蒸留所見学は暑いそうで、うちわは必須なのだそうです。

1グループ11名で巡りました。

蒸留所見学は1週間前までの予約が必要です。人気のようで予約枠が埋まっており、ボクら1ヶ月前に予約を入れました。

予約サイト | SAKURAO DISTILLERY

 

最初に蒸留器の見学と、ジンやウイスキー醸造の概要の説明がありました。
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エアコンの効いた部屋での説明でした。

土曜日ですが蒸留器は稼働しており、そのまわりで従業員が働いています。

 

広島県産の材料を使ったジン「桜尾」です。
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今イチオシの「ハマゴウ」(写真の青い瓶)は芳醇でかすかにラベンダーっぽい香りのジンでした。

 

ジンの種類によって組み合わせる材料が違い、その香りの違いがよく理解できました。


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唯一「ジュニパーベリー」がジンには必須の材料だそうです。

ジュニパーベリーの見た目はブルーベリーみたいでした。

 

その後、モルト倉庫と醸造場の見学でした。ここから暑くなります。

モルト1袋が1トンだそうで、やはり工場は想像を超えたものを扱ってます。

 

最後に貯蔵庫の見学でした。

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入った瞬間に芳しい香りが充満しており、ここが一番暑いのですがうちわでパタパタと扇げば香りだけで酔ってしまうようでした。

シングルモルトウイスキーの「桜尾」と「戸河内」の違いがよく分かる説明も映像とともに聞けます。

 

瀬戸内海に臨むここ「桜尾」は冬夏の寒暖差が激しく、深みあるウイスキーが出来上がります。

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「戸河内」の貯蔵庫は廃線跡のトンネルだそうで、一年通じて温度に変化が少なく、軽やかな仕上がりです。

 

蒸留所見学の最後にテイスティングができます。

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一人3種類まで。

一般向けには売られていないものもあり、ファン垂涎のスペシャテイスティングです。

 

そしてこのテイスティンググラスはお土産にいただけます。
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氷、ミネラルウォーター、炭酸水なども用意されていて好みで使います。

一口テイスティングした後に、違った楽しみ方として水を数滴垂らす方法も教えてもらいました。

 

ボクはシングルモルトウイスキーの「桜尾」と、ここでしか買えない同じくシングルモルトウイスキー「ミヤシカ」、樽詰め前のウイスキー原酒「ニューポット」をいただきました。

ニューポットは当然ながら販売はしていない上にアルコール度数も高く、口に含むとフアーとアルコールが立ち上がる衝撃の一杯でした。

かつてニッカウヰスキーでニューポットが売られていたんですよと他社のエピソードが聞けるのも面白かったです。

(帰宅後に調べてみたら、ニッカウヰスキーから「神戸蒸溜所ニューポット」が2023年5月1日に新発売されていました。やはり需要があるのですね。)

 

イオリちゃんは飲食店にだけ用意される名前のないウイスキーシングルモルトウイスキー「戸河内」、ジャパニーズドライジン「ハマゴウ」をテイスティングしました。

お互いのを交換すれば6種類をテイスティングできて良かったです。

 

SAKURAO DISTILLERY VISITOR CENTER は販売もしています。

そして、ジンとウイスキーの2種類のテイスティングが無料です。


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左の「戸河内」が無料テイスティングで用意されていました。

「桜尾」と悩んだのですが、倍以上の値段差で今回は「戸河内」を連れて帰りました。

そしてフルーティーな香りで好きな「弥山」のスパークリングを買いました。

くつろぎの「島飯 縁(えにし)」 - お茶にしよっ‼︎

↑↑かつて飲食店でいただいた「弥山」です。

 

こちらがビジターセンターの入り口です。
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駐車場もあります。種類によって(シングルモルトウイスキー桜尾など)は1人1本までの購入制限もあります。

JR廿日市駅広電廿日市駅から歩いてすぐなので、テイスティングする場合は公共交通機関で行きましょうね。

 

めぐるも楽し、とってもお得な蒸留所見学はおすすめです。

一緒に回る参加者のエピソードも聞けるのも面白いです。

余市」の見学にも行った参加者がいて、さすが蒸留所見学に来るだけあって皆さんお酒好きのようでした。

 

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【訪問日】

2023年9月9日

【株式会社サクラオブルワリーアンドディスティラリー

住  所  広島県廿日市市桜尾一丁目12-1

電話番号  0829-32-2111

SAKURAO DISTILLERY | 広島が世界に贈る、蒸留所