コンビニで「ハッピーターン250% パウダァァァ‼︎」を手に取った後、
振り返れば、そこにポテトチップスとは思えないパッケージが。
「いけ、いけ、ゴーゴーコイケヤ!」の湖池屋さんの商品ではないですか。イメージ戦略の大転換から商品とパッケージを一新して、さらに人気者になりました。
こいつも、ポテチのイメージからはかけ離れたパッケージですね。「湖池屋プライドポテト」の第2弾、「JAPAN プライドポテト」シリーズだって。
日曜日の昼寝というか、本寝の後の目覚ましに、
コーヒーと一緒に、午後3時の「お茶にしよっ‼︎」
日本のオリーブ栽培の先駆者、小豆島のオリーブからできたエキストラバージンオリーブオイルを味つけとして使っているそうで。
淡路島でつくる藻塩を合わせた上で、瀬戸内で採れるレモンの香りもマッチして爽やかな味わいです。
胡椒もほんのり効いていますが、
ジャンキーな感じが無いんです。
ポテトも小ぶりなものが使われています。
パッケージがまち付袋で、ふんわり包装してあるから、割れにくい状態で消費者の手元に届くのもよく考えられた工夫ですね。
湖池屋は、ベルマーク運動に賛同しています。
湖池屋と言えば「カラムーチョ」のようなジャンキーな味わいが人気だったと思いますが、時代の変化で進化していくのですね。
あ、もちろん、カラムーチョも売ってましたよ。
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【開封日】
2021年8月29日
【湖池屋】