
かつて神戸三宮にあったインド料理レストラン「ショナ・ルパ」は、現在広島市内に移転して営業しています。

佐伯区美鈴が丘、団地中央にある「美鈴モール」内にお店はあります。
美鈴が丘に隣接する「山田団地」に向けて広島バスセンターからバス便が充実しており、閑静でありながら便利な団地だと思います。
12時半に到着して店内は一杯かなと思いながら覗いてみると、カウンターに席が空いていました。
シェフのビジョン・ムカルジーさんは、インド料理界では有名な方です。
ムンバイの五つ星ホテルの料理長から神戸のインド料理店に招かれるも阪神淡路大震災で閉店。
その後自ら神戸三宮に「ショナ・ルパ」をオープンしましたがコロナ禍で閉店。
人生最後の店として、ここ美鈴が丘に2023年6月に店を構えました。
ランチで一番人気は「ショナランチ」です。
店名の「ショナ」と「ルパ」はベンガル語で「金」と「銀」を表します。
ボクら「チキンビリヤニ」を確かめに来ました。
ムカルジーシェフが日本に初めてビリヤニを持ち込んだとされます。
今日がボクにとって初めてのビリヤニ体験です😆
4人掛けのテーブルが3席に
カウンター5席のコンパクトな店内です。
ムカルジーシェフが自ら調理するため、のんびり店を回すにはこのくらいだと判断したのだと思います。
店内は当然ながらスパイスの香りが優しく漂います。
スパイスって不思議なもので加える順番を変えるだけでも仕上がりが変わるらしいです。
フロアはパートナーの女性が対応します。
お二人とも柔らかい接客です。
お客を無理に詰め込まず、程よいところで満席表示を店先に出しました。
次は13時頃案内できますと添えられています。

カトラリーは席にあらかじめ用意してあります。
イオリちゃんは「ショナランチ」1,000円(税込)をボクは「チキンビリヤニ」1,600円(税込)を注文しました。
どちらも最初にスープが用意されました。
トマトベースのスープです。
スープにもスパイスが使われています。

チーズがアクセントで熱々のうちにいただきました。
続いてグリーンサラダです。
種類豊富な野菜をたっぷりと使ったサラダです。
うずら卵とレンコンはスパイスピクルスに仕上げてあります。
これがアクセントになって美味しかったです。
これ目当てで来るのも悪くないと思いました。
ビリヤニはナッツやドライフルーツが使ってあり、ちょうど良い痺れ具合です。
バスマティライスは馴染みがないのでどうかなと思いましたが、パサつきなく口に入れると食感がとても良い。
これがビリヤニなんだとしかとインプットしました。
デザートかラッシーが選べます。
プレーンなラッシーですとサーブされました。
ビリヤニの合間にいただくとフレッシュされてとても合います。
思わずラッシーの作り方をチャッピーさん(chatGPT)に聞きました。
◆ 基本レシピ(1杯分目安)
ヨーグルト …100g
牛乳または水 …50〜80ml
砂糖 …大さじ1(好みで調整)
レモン汁 …数滴(コクと爽やかさUP・なくても可)→ これらをよく混ぜるかミキサーで攪拌するだけ。
家でもやってみよう!
イオリちゃんにはショナランチの「本日のカレーとライス」が用意されました。
ナスのフライはサービスです。
チキンとひよこ豆のカレーは程よい辛さです。
鼻の頭にジッと汗をかく程度です。
とにかくひよこ豆がいい役を買ってました。
ライスは日本のお米です。
少しずつかけながら食べていると「もっとたっぷりかけてしっかり混ぜて食べるといいよ」と教えてくださいました。
手で混ぜて食べる文化だからねと。
沖縄のチャンプルー文化にも見られる「分けるより混ぜたほうが美味い」はここにもあるようです。
面白いね。色々と他にも食べてみたいと思いました。
これだけの内容で、この値段ってとびきり安いと思いました。
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さて、今回ビリヤニを確かめるため食べに来たのは
2026年1月の mine先生の男性料理教室でアブサンバー「頻伽(びんが)」店主の伊藤さんによる「ビリヤニ会」を予定しているからです。
ビリヤニを知らずしてビリヤニ会に参加できんだろう思いました。
ビリヤニ会が今から楽しみです。
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【訪問日】
2025年12月7日
【インド料理レストラン ショナ・ルパ】
住 所 広島市佐伯区美鈴が丘西一丁目5-11
電話番号 082-927-1610
