
遅い夏休みをいただいて、瀬戸内海の西側をくるりと周遊しています。
静かな湯野温泉に佇む昭和35年創業の宿「紫水園」に宿泊しています。
美人の湯として名高い柔らかな湯、庭園を眺めながら瀬戸内の旬味を堪能するひととき、
偶然にも宿泊した夜は、他の宿泊客がいないという贅沢な静けさで、ひとり湯を独り占めできました。

夜が明けて、まずは朝風呂。
湯けむりの向こうに広がる青空が、湯面に映り込みます。
それにしても…腹が…減った。
館内のレストランが朝食会場です。

ロビー横の落ち着いた雰囲気の部屋で、テーブル席がずらりと並びます。
一角にはボックス席もあり、旅館らしからぬモダンな造りです。
席に着くと、すでに小鉢がきれいに並べられていました。
ポテトサラダ、ひじきの煮物、冷奴、香の物、味付け海苔、そして佃煮。

ひとつひとつが控えめながらも丁寧に味付けされ、地元食材へのこだわりが感じられます。
卓上のいろり鍋には、目玉焼きがスタンバイ。

炎がゆらめき、アルコール燃料が静かに燃え尽きたときが「食べどき」です。

白いご飯をよそい、
お味噌汁を添えると、それだけで幸せな朝の完成です。
これにふっくら焼き上がったサバの塩焼きがあれば完璧じゃないか😆
納豆を混ぜ混ぜ準備オッケー

振り向けば、地元の新鮮卵が「ほら、行っとく?」と言わんばかりに控えている。
そら行っとくやろ。
炊き立てつやつやご飯をおかわりして、新鮮たまご飯
最後はモーニングコーヒーで締めくくり。
善意の押し売りやがな。
満腹と書いて「しあわせ」と読む。
胃袋が拍手してる👏
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【訪問日】
2025年9月6日
【紫水園】
電話番号 0834-83-2345
