
遅い夏休みをいただいて、瀬戸内海の西側をくるりと周遊しています。
佐田岬半島、三崎港そばの人気宿「えびすや旅館」に泊まりました。
えびすや旅館-抜群!海の幸&ノスタルジックな宿-/愛媛県伊方町三崎 - お茶にしよっ‼︎
1階玄関横の部屋が食事会場です。

中は個室が設えてありました。
かつては食事処としても営業したようで、その名残りでしょうか。
個室を隔てる障子紙の絵画が、えびすや旅館の雰囲気に合っています。
画家の城本敏由樹先生の作品です。

元気がいただけるような、力強いエネルギーが感じられる作品です。

城本敏由樹先生とえびすや旅館は長い付き合いがあるようです。
先生が来館して筆を揮ったそうですよ
談話室にも先生の作品ではないかと思われるものが飾ってありました。
絵画は見る人との相性もあります。
ボクはとても惹かれる感じがしました。
夕食は、えびすや旅館のスタンダードプランをお願いしました。

最初に2品並んでおり、入室した後から温かいものが用意されました。
なに飲む?
魚には日本酒じゃね。
ボクは「ビール(大瓶)」770円(税込)を
イオリちゃんは「<日本酒>漁師一筋(300ml)」935円(税込)をお願いしました。
ビールはキリンかアサヒが選べます。
先付けに「たこのぬた」と
「魚のたたき風」が用意されました。
美味しい料理を食べて、明日のことなんて何も考えない時間が好きです。
「さざえの壺焼き」

つるんとした栄螺は瀬戸内ならではです。
でも、獲れる場所によっては瀬戸内海のものでも棘(きょく:いわゆる「つの」)があるものも見られるそうですよ。
食べやすいように身は切って出されます。
ワタまで美味しい😋
ワタがクリーム系ならオス、緑系ならメスと言われます。
緑色の方が苦いとされます。
正確には生殖腺を組織学的に確認する必要があるため、学術的には雌雄の根拠にはならないそうです。
「ウニをのせた茶碗蒸し」
海苔が添えられており、風味がとても良いです。
「刺盛り」
大分県の佐賀関(さがのせき)で水揚げされる「関サバ」は有名ですが、佐田岬で獲れる「岬(はな)サバ」も同じ潮流の速い海域の魚です。
この辺りの名物になっているのですが、写真右下の青魚が鯖でしょうかね。
コメント欄で 丘~oka~ さんに教えてもらって、初めて岬サバを知りました。
↑↑丘~oka~ さんのブログです。松山市の整体師さんです。痛くない整体ですって。
「野菜の天ぷら」
「太刀魚の煮付け」
太刀魚といえば塩焼きが一番だ!なんて勝手に思い込んでいましたが、これ最高に美味しかったです。新しい出会いに感謝 (*˘︶˘人)
締めに「焼きむすびのなめろうだし茶漬け」いただきました。
手間もんだね。
スタンダード磯料理でしたが、十分満足しました。
姿造りや伊勢エビのオプションもあります。

翌日の新聞に伊勢エビ豊漁とあり、やっぱり伊勢エビお願いしても良かったな!と思いました。
腹パンで無理だったとも思います。

最後にお茶を出していただきました。
美味いでがんす〜(愛媛のはじっこで広島弁(アンガールズ田中流)を叫ぶ)
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【訪問日】
2025年9月3日
【えびすや旅館】
電話番号 0894-54-0013
