
遅い夏休みをいただいて、瀬戸内海の西側をくるりと周遊しています。
佐田岬半島で泊まる宿をGoogleマップで探して…海鮮がいただける良い宿がたくさんあります。
抜群に高評価のこちらへ予約しました。
あらかじめ知らせていた17時に到着です。

「えびすや旅館」
裏手に駐車場があり、たくさんの来客があるようです。みんなチェックイン開始時間を目指して来ているようです。
玄関を内側から見るとこんな感じです。

昭和3年創業、外観だけでなく室内もノスタルジックな雰囲気を残しています。
その雰囲気のまま耐震化工事は終えており、安心して過ごせます。
女将さんと共に、看板猫のきんちゃんがお出迎えしてくれました。
名前は金太郎です。
とても人懐こい女の子です。
猫は気ままです。カメラを向けるのですが、中々正面を向いてくれません。
かつては猫のほかに、犬や陸亀😳もいたようです。
えびすや旅館には客室のほかに、共用できる部屋もあります。
ご自由にお過ごしくださいと声をかけられました。
談話室のような使い方でしょうか。
このスピーカーから終始、心地よいジャズが流れていました。
階段で2階へ上がったところにあります。
真空管アンプとレコードプレーヤーが置いてあります。
どちらも使わずに音が出ていました。
階下を見て、右手に厨房と食堂があります。

朝夕のご飯は食堂でいただきます。
愛媛新聞に南海トラフ地震による津波の影響の記事がありました。
ここは港町のため、避難のことも考えないといけません。
裏手に標高 414m の伽藍山があり、佐田岬半島で一番高い山です。
子どものために絵本も置いてあります。

夜中に目覚めたイオリちゃんが廊下で、まさにねこいる!

飾ってある小物たちがかわゆい ヾ( 〃∇〃)ツ キャーーーッ♡
細々したものが多いですが、清潔に努めてあって手間かけているのでしょうね。
今回宿泊したのは、一番人気の「7号室」です。
部屋に入って突き当たりに白メダカがいました。
7号室はトイレ付きの部屋です。
最新のタンクレストイレで、手洗いもあります。
部屋のすりガラスが時代を感じます。
実にいい👍
客間と寝室に分かれています。
寝室は小上がりになっています。
古い建物ですが、コンセントは部屋のあちこちに十分あります。
耐震化工事とともに、部屋の改修も行なったようです。
かつては古い鉄筋コンクリート造の3階建客室もあったようですが、今は解体されました。
当時のことを記録した、管理人たまさんのブログ「TAMAISM」のえびすや旅館の紹介ページが秀逸です。
https://tamaism.com/2022-01-17-182828
部屋から見える景色は港町そのものです。

とりあえずの乾杯。
同じ集落にローソンがありました。
共同の洗面所

タイルの洗面です。向かいに廊下の窓が見えます。
階段から降りると、

お風呂があります。

お風呂は2室あります。
男女別でなく、内側から鍵をかける家族風呂です。
好きな時間に入れますが、広さが違い奥側が人気でした。
自己申告制のドリンクコーナーです。
「ニッポンプレミアム 愛媛県産せとか」250円(税込)いただきました。

夜になり、晩ごはんをいただきました。

スタンダードな磯料理です。
この話はまた明日に。
朝

三崎港に大分・佐賀関行きフェリーが入ってきました。
朝7時半から1時間おきに夜11時半まで運行しています。

客室でコーヒーをいただいてから出発しました。
もてなしが丁寧で、実に居心地良い旅館でした。
遠いけど、また絶対行きたいねと話しました。
地元広島のブログランキングに参加しています。
↓↓ よろしければクリックをお願いします。
【訪問日】
2025年9月3日
【えびすや旅館】
住 所 愛媛県西宇和郡伊方町三崎1514-1
電話番号 0894-54-0013
