
遅い夏休みをいただいて、瀬戸内海の西側をくるりと周遊しています。
ただ灯台があるだけと分かっているけど、確かめずに居られません。
三崎港のある町までは快適な道路でした。そこから先は細い曲がりくねった道を進み、およそ30分で佐田岬駐車場へ着きました。

駐車場から灯台へは徒歩で進むしかなく、8%以上の勾配を含む道を歩きます。結構キツイです。
ここから佐田岬まで1.8km、およそ30分です。
杖の無料貸出あり〼
最初は下り坂なので、なんだ杖いらねーじゃねーかと思うのですが、その先に心臓破りの上り坂が待ってます。
杖、あった方が良いです。
最初に軽くご挨拶を
イノシシ (^(00)^) がシッシッシほくそ笑んでるみたいですよ!
ボクら出会いませんでした。
それよりこちら
押し売り?
えー昭和か!
柑橘やひじきを売りつけるおばちゃんが居たみたいです。
こんな樹木のトンネルを歩きます。
だから日差しが遮られて気持ち良い散歩道なんです。
かなり茂っているところもあるけど、手入れされているため歩きやすいです。
すれ違う人と挨拶を交わしながら進みます。
みんな涼しげな顔しているけど、ボクら帰り道ゲッソリした顔でとぼとぼ這いずってました。みんな元気じゃ!
椿山展望台は「ベストショット!」だって!
ちょっと寄り道になるけど行ってみました。
すると展望台の手前に「移動式探照灯格納庫」がありました。
戦時中に作られた施設で、夜の不審船や航空機を照らすサーチライトを投射するのが探照灯だそうです。

大きい格納庫もありました。
戦時中の佐田岬は軍事要塞地帯として、砲台が設置されていました。

※ チャッピーさんに描画してもらいました。
豊後水道は海上交通の要所で、敵艦船の侵入を防ぐため監視拠点として豊予要塞が築かれたそうです。
椿山展望台に到着しましたよー
悪い予感がします。
予感的中😣樹木が伸びすぎて灯台の先っちょしか見えない😭

しかもカメラをウニョーンと掲げ、ファイダーを覗けない状態で乱写してようやくのコレ↑↑
気を取り直してゲザーン⛰️
ようやく灯台のあるところへ到着。
1918年(大正7年)からこの地で照らし続けているそうです。鉄筋コンクリート造です。
およそ 35km 先まで光が届くそうです。

海上保安庁の管轄なんですね。

ここからがまた絶景です。
振り返ればヤツがいる😆
四国最西端
当然ですが、ここには自動販売機はありません。
結構な運動になるので、飲み物必須です。ボクら手ぶら観光でした😭
御籠島展望所に移動し、モニュメント越しに佐田岬灯台をパチリ📸
ベストショットはここじゃね。

この近くをフェリーが航行します。
佐田岬半島特有の地質景観です。
三波川変成帯の緑色片岩だそうで、この辺りはずっとこの岩石が連なります。
もうすっかりグロッキー※死語で、行かなかったのですが、御籠島裏手にトンネルが通じており、砲台レプリカが置かれているようです。
帰り道の最後はひたすら上り坂で、こんなところで救助要請してたまるかと歯を食いしばって無心で歩きました。
駐車場に帰った時の爽快さはたまらん感じでした。
自動販売機で缶コーラを買い、あっという間に飲み干しました。
左手には白いサンダルは持っていませんでしたが。
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【訪問日】
2025年9月3日
