
焼あごを手に入れました。

もちろん、ダシをとるためです。
「あご」とはトビウオのことで、丸ごと焼いて乾燥させたものが焼あごです。
イノシン酸が豊富で脂肪分が少ないため、澄んだ出汁がとれます。
九州や山陰で古くから、正月の雑煮やラーメンスープに使われているそうです。
朝から水に浸け、夕方に雑煮を作りました。
イオリちゃんの故郷の雑煮は
「餅と、もみ海苔をたっぷり入れて醤油で仕立て、仕上げに鰹節をかけた雑煮で、十六島(うっぷるい)海苔が手に入ったら海苔に変えて入れる」という、その地方に住んでいなければ全く想像できないものです。
想像できないなら、作ってみようと思った訳です。
「もちのり」を使って作りました。

どや😆
「そうそう、こんな感じ!」
お墨付きをいただきました。
出汁は「ほんだし」で十分とのことです。
餅は2個、
煮て柔らかくするだけです。
はまぐりも蒲鉾も白菜も何も入っていない雑煮ですが、これはこれで美味いです。
海苔の香りが存分に楽しめる一杯でした。
ボクの家では餅を一旦焼いてから雑煮に入れるので、香ばしさがプラスされます。
餅ひとつ取り上げても丸餅か角餅か焼くか焼かないかなどバリエーションがあるのが面白いですね。
そして「この雑煮は何て呼ぶの?」と聞いたところ「雑煮」だそうで、その地方では「普通の雑煮」なんです。
「雑煮作った!」じゃ意味が分からないので、今日のタイトル「岩のり雑煮」は山陰中央新報デジタルの特集ページを参考にしました。
レシピ付き! 島根のお雑煮♪ | りびえーる りびえーる- LIVING YELL |山陰の生活に役立つワクワクする情報を発信!
でも「岩のり雑煮」とは絶対呼ばないそうですよ。
.ꉂ ꉂ (๑´ฅฅ`๑)

晩ごはんにいただきました。
むすびは贅沢に作りました。
焼塩さば、塩昆布、あげ玉、梅干し、青紫蘇を入れて混ぜ混ぜ🍙
さばはレンジグリルで簡単調理です。
焼さばがすごく良い役割をします。
めんつゆも少し落としています。
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【調理日】
2025年7月21日
【参 考】
同じ県内でも雑煮は様々です
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