
十日市交差点そばに、人気の和食居酒屋があります。
1階にインド料理店があるビルの2階です。

「酒と肴 一十」
北向きの大きなフィックス窓から店内の様子がよく見えます。
2020年秋のオープン以来、連日賑わう様子でとても気になっていました。
週末は予約必須のようです。
週の真ん中水曜日、突然思い立って電話で予約して訪問しました。
店内はL字のカウンター席、4人掛けと2人掛けのテーブル席のコンパクトな作りです。
ボクら2人掛けのテーブルへ案内されました。
コースメニューです。
おまかせは、その日に入荷したおすすめが食べられると聞いています。
外食で和食といえば敷居が高いイメージですが、カジュアルな価格でいただけるのは魅力的です。
ボクら「晩酌セット」2,600円(税込)をお願いしました。
「肴盛」三種盛りです。
「刺盛(小)」少な目がむしろ良い。

「逸品」この日は焼き物でした。

「飲物一杯」ボクら生ビールをいただきました。

生ビールは「かおるエール」です。
肴盛の中でも「とびこのポテサラ」が好みの味わいでした。
単品でも注文できるから、こちらの自慢の一品なんでしょうね。
イオリちゃんは日本酒へ。
定番外のお酒を物色して「豊穣祈念祭 會津龍が沢 純米大吟醸 超辛口 生原酒」700円(税込)を注文しました。

日本百名水に指定される龍が沢の地下深水を使います。
蔵の名前の「榮川」が代表銘柄で「會津龍が沢」は限られた特約店にしか出回らないのだとか。
ボクは「自家製レモンサワー」600円(税込)を注文しました。
レモンが底にあるので、箸で突きながらいただきました。それって正しいのかな。
「山盛りズワイガニと芋万十のあんかけ」750円(税込)を注文しました。
芋万十は里芋を手間暇かけて仕上げたものです。
そこへ紅ズワイガニのほぐし身がたっぷりかけてあります。
イオリちゃんは「特別純米 墨廼江(すみのえ)」700円(税込)を注文しました。

漁港の町の地酒だそうで、この酒蔵も東日本大震災の津波で被害を受けました。あれからもう14年も経つのですね。復興の酒です。
ボクは「びんビール 一番搾り」600円(税込)をお願いしました。
店内は2人連れのお客さんもいるけど、一人客も来店します。
女性一人で楽しんでる姿もあって、いいなぁと思いました。
ズワイガニと芋万十のあんかけは、大正時代から代々受け継がれてきた逸品だそうです。

酔うための酒でなく、
酒と肴を楽しむためのお店です。
コース以外のメニューを並べておきます。




定番外の日本酒は、店内のホワイトボードに銘柄があります。
舟入を拠点としたコンフォートグループの協力店舗として、かつては位置付けられていましたが、現在はグループ店の表示から外れています。
一十の Instagram によると、中区袋町 とみや本店2階にある「肴と鯛そば貴(き)」が姉妹店だそうです。ドリンクメニューしか無い、おまかせ料理の店だそうで、これはぜひ行ってみたいと思います。
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【訪問日】
2025年4月9日
【酒と肴 一十】
住 所 広島市中区榎町1-32 山本ビル 2F
電話番号 082-533-7704
https://www.instagram.com/sake.to.sakana.ito/
【天鏡株式会社】
【墨廼江酒造】
