茶碗蒸しのために、干し椎茸とホタテ干し貝柱で戻し汁を作りました。
貝柱の戻し時間は、椎茸のそれよりずっと長いことを知らなくて、貝柱は翌日に持ち越しました。
一晩寝かせた干し貝柱は柔らかくなり、中華スープを作りました。
戻し汁は味覇で味を整えて、椎茸と貝柱も具材で使いました。
豆腐も入れて、青ねぎをかけて、これって中華スープと呼んでいいのだろうか?
溶き卵を流し入れて仕上げればそれっぽく見えたのかも。
味覇だから、味は間違いなしです。
冷凍焼ビーフンはフライパンで調理しました。
自然解凍したものをフライパンで調理するのがおすすめだと言うことですが、カチカチ冷凍のままフライパンで蒸し焼きにして、解凍しながら炒めました。
電子レンジでも調理できるのだけど、フライパンの方がおすすめだそうです。
グリーンコープの商品ですが、ケンミンが製造しています。
ビーフンと言えば、ケンミン以外のメーカーを知らない。
創業者の高村健民から名付けた「ケンミン」ですが、国内シェア5割のトップメーカーだそうです。
美味しい昼ごはんでした。
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【調理日】
2024年9月22日
【ケンミン食品株式会社】