
国道9号線は京都府京都市から山口県下関市まで、主に山陰地方を貫く一般国道です。
その国道9号線沿いには、昭和レトロな「うどん自販機」が現役で活躍するスポットがたくさんあります。
島根県益田市「自販機コーナーオアシス」と隣接する「後藤商店」
島根県浜田市「ドライブイン日本海」、兵庫県香美町「コインスナックふじ」
そして今回訪れたのが、島根県出雲市「コインレストラン コウラン」です。

コインランドリーと隣接しており、駐車場は広いです。
ふふ…出雲に来たからには、立ち寄らなきゃね。

16時過ぎに到着も、店内はお客さんで賑わっています。
ずらりと並ぶ、レトロな自動販売機の数々。
自販機そのものに詳しくなくても、ほうとか、うむとか感心しながら見て回るだけでも楽しめます。
さて、お目当ての「富士電機めん類自販機」です。
左手がうどん・そば、右手がラーメンの自販機でした。
予習では1台のみだと想像していましたが、堂々の2台現役稼働でした。
おそらく、廃業したスポットから譲り受けるネットワークがあるのでしょうね。
では早速、うどんとそばをいただきます。
ボタン下にお願いが掲示してあるように、うどん・そばの容器は再利用しています。大切に扱って、持ち帰らないでくださいね。
「きつねうどん」400円(税込)と
「天ぷらうどん」400円(税込)
湯切りの都合から、具材のほとんどは麺類の下に用意されています。
出汁も下が濃いので、しっかりかき混ぜてから食べます。
しっかり混ぜたつもりでも、そばの下からワカメが出てきました。
天ぷら(かき揚げ)もここで作っているから美味しい。
うどんもワカメと青ねぎです。きつねももちろんドーンです。
柔らかなうどんで、中々にお腹が満たされます。
せっかくなので、ラーメンもポチッとな。
ボクらシェアしていただきました。
同じく、湯切りの都合から具材は主に麺の下です。
ラーメンは麺のかたまり具合が強くて、しっかり撹拌しました。
チャーシュー、メンマ、青ねぎ
うどん、そば、ラーメンとも、ややぬるい印象です。
熱々が良いけど、希少なうどん自販機です。贅沢は言えません。

チャーシューがかなり美味い。
チャーシューは要らないというイオリちゃんのおかげで、まるごと独占できました。
さて、こちらは店内調理のため、お昼時間にはこのようなサービスがあるようです。
これらが600円とは、お買い得すぎるのでは。
ずらりと並ぶ自販機の隅のサービスが珍しい。
コップが使えるなんて、おもてなし過ぎ。
実はドストライクに懐かしいのがこちら。
カップ麺自販機です。
中学生の塾帰り、寒空の下、透明プラスチックのフォークで食べるカップ麺は格別でした。
蓋をめくって、左手の扉を開けてお湯をサーブする。
残念ながら、お湯はポットでサービスされていました。
ここはうどん・そば・ラーメンだけでないのが魅力的です。
この日は、肉ばくだん、五目炒飯、オムライス、焼そば、海老ピラフ、手作り冷中華、スタミナ弁当、エッグ焼そば、ドライカレーと盛りだくさん。
全て電子レンジにかける時間も明記してあり、どんだけ親切なのか。
長居したくなるコインレストランでした。

店内で若者3人が、推し活グッズを手作りしていました。
作業スペースもあり、腹減ればすぐに食事が手に入る、最高の環境だよね。
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【訪問日】
2024年7月13日
【コインレストラン コウラン】
電話番号 0853-72-8211
