オートモさんが不可能を知ったという「ペヤングやきそば 獄激辛 Final」を食べてみました。
ボクはペヤングそのものが初めてですが、辛いものなら任せておいて。
色々探したけど無くて、諦めていたら近所のローソンにあったという。骨折り損のくたびれもうけ。
開封の儀
右手の黒いパック「獄激辛 Final ソース」が要です。
かやくだけ先に出して、
お湯入れ3分待つだけよ。
里帰りしたイオリちゃん待つ間にも、自分の健康に気を使って野菜を調理しました。
お惣菜のコロッケも買ってきてね。
もやしの辛子明太子和え作ったよ。
ま、まさかの「辛子」重ねとは。作った後に、あっ、てね。
お湯切りしたら、早速、獄ソースを投入です。このかほりは…デンジャラスな気がする。
何しろ、ピッと散ったソースの色が赤い。
これ、主成分は赤いやつじゃろ。
混ぜる。
尖ったやつが、暴力的に鼻を刺す。
興味半分、後悔半分。こいつ、税込258円だったよな。
啜ってはいけないは、予習済みで。
3口食べて異変を感じて、5口目でタオルを投げ込まれたような気がしました。
世の中には、食べられないものもあります。無理無理。ようこんなもの作ったな。
汗かくから、お風呂ためてて、ボクって段取り屋さんって思ってたけど、そこにたどり着くのも難しく。
とにかく汗は出る。滝のように出る。鼻から口からあれこれ出る。
とにかく、痛い。
安静にする。
2時間後に、ようやくシャワーを浴びる。口のまわりが痛い痛い痛い。辛子明太子が口に張り付いているような。
辛いものは得意だと思っていたけど、今日から返上します。すみませんでした。
いい子にしてますから、明日の朝は穏やかに目覚められますように。
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値上げが止まりません。
そんな時代に「お値段据え置き」宣言を出しているのがペヤングの「まるか食品株式会社」さんです。
企業努力の鏡です。よっ!フトッパラ‼︎
【調理日】
2022年4月17日
【ペヤング】