お茶にしよっ‼︎

たべあるき おうちごはん おもちかえり なんでもない日常を

真夏こそ、もつ鍋!

f:id:aki_tokitamago:20210804111755j:image

 

広島ブログ

 

明けても暮れても暑い日が続きます。身体は弱るばかりです。

 

そんな時は、熱い熱い鍋物に限ります。

f:id:aki_tokitamago:20210804111943j:image

さらに保温力を重視して、土鍋を準備しました。土鍋からの輻射熱でたまらんです。

 

今夜食べたいのは、もつ鍋です。

 

もつ鍋に使うもつは、下処理の際ゆでこぼししろとか、青ねぎや生姜とともに下茹でしろとか聞きますが、火を通しすぎると、せっかくのフルフルホルモンのフルフルを抜いてしまうのが残念です。

 

調べてみたら、創味食品のレシピページに「粗塩をしっかり揉み込んんで、冷水であらうこと3回繰り返せばよろしい」と、ありました。
f:id:aki_tokitamago:20210804111939j:image

伯方の塩」公式ホームページのレシピコーナーにも同様の紹介があります。ただし、こちらは下処理してからさっと茹でするよう指示してあります。

 

せっかくなので、創味食品トリオで出汁を作りました。「創味シャンタン」10g、「創味つゆ」大さじ1弱、「水」500cc の簡単調理です。

 

そして、これでもかっ‼︎ と鷹の爪を散らしていただきます。
f:id:aki_tokitamago:20210804111954j:image

その結果、イオリちゃんのお皿に、まるで海洋に流れ出した油のように丁寧かつ確実に回収されてました。

 

締めは「チャンポンメン」がオススメとのことです。
f:id:aki_tokitamago:20210804111936j:image

グツグツ煮込みます。

 

まだ残る鷹の爪をトッピングして出来上がり。
f:id:aki_tokitamago:20210804111929j:image

こちらの鷹の爪も回収されてました。

 

締めまでしっかり美味しい出汁です。
f:id:aki_tokitamago:20210804111947j:image

1玉では、ちょっと足りなかったなと思って、思い出す。

 

あ、乾麺の鍋用ラーメンがあったよ。
f:id:aki_tokitamago:20210804111932j:image

試しに入れてみたら、あっという間に出汁を吸っていく。

 

出汁を吸ったラーメンも、うまうま。

 

汗かいたけど、やっぱり真夏こそ、もつ鍋だべ!

 

地元広島のブログランキングに参加しています。

↓↓ よろしければクリックをお願いします。

広島ブログ

【調理日】

2021年8月1日

【創味食品】

創味食品